4月4日(土)に、Google meetを用いたweb形式にて、
「1級キャリアコンサルティング技能検定
合格者座談会&何でも質問会」
を開催いたしました。
こんにちは。働く楽しさ研究所・サポーターの山本陽子です。
この日は今年度初回の『1級の合格者座談会&何でも質問会』を開催しました。
新年度のスタートとともに恒例となったこのイベント。今回はなんと50名近くの参加者となりました。
前半の質問会では、実技だけでなく論述でのつまづきポイントや、実際の検定試験での反省点など、
参加者それぞれの課題について自由に質問をすることができ、非常に盛り上がっていました。
みなさん熱心にメモを取られたり、うなづいたり、自分を振り返っている様子でした。
後半の合格者座談会では、登壇されたお二人の研鑽を続けようというプロ意識が感じ取れ、
1級合格を目指すみなさんにとっても心に響くお話がうかがえたのではないでしょうか。
基本のあり方や、指導者=育成者とは何をする人かを理解することを大切にされている点、
それぞれのフィールドでの自己研鑽の継続や、キャリアコンサルタントの育成を通して
業界全体の質の向上を目指したい、という共通点もお聞かせいただけました。
何度も繰り返されていたのは「基本」でしたね。
特に弊社の『1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座・面接準備編(A-1)』は
何を求められているのか分かる基本・基礎の内容として熱烈に推薦してくださっていました。
また、最後の「参加者への激励のメッセージ」では弊社で講師として活躍中の1級合格者も登壇し、
みなさまへの熱く温かいメッセージがあり、非常に充実した時間になりました。
さて、ここからは今回のイベントの振り返りとなります。
イベント内容の振り返りは、stand.fmによる音声配信形式にてお届けしています。
ブログのように文章を読むのとはちょっと違った形式ですが
「ながら聴き」ができること、視覚を奪われないことなど、
音声ならではのメリットがありますので、そこを上手に活用して復習してください。
「1級合格者座談会&何でも質問会」の振り返り
では、ここからは参加されたみなさまの感想・お声をご紹介します。
今回もたくさんの方からメッセージ・感想をいただきました。ありがとうございます。
ここで紹介するお声はごく一部だけになりますが、イベントの振り返りに、
あるいはこの記事をきっかけにして弊社の技能検定対策講座参加の検討材料に、ぜひご活用ください。
参加された方の声
本日は3時間半にわたり大変貴重なお時間を作ってくださりありがとうございました。「具体的展開」とは「相手に話してもらわないと点数は入らない」そのためには「心を開いてもらわないと」そもそも話してもらえないという言葉が印象的でした。自分が作り出すものと思い込んでいましたが、確かにそうだと気づきました。
評価項目単体で、どれが低くどれが高いということでなく、全てが繋がっていることを改めて認識できました。事例相談者が話している時の様子を観察し、ほめたときに素直に受け取る人なら反応を真に受ける人、どうしたらよかったのかと聞く人は考える余裕がない人かもしれないと、会話をしながらも観察する力も必要、そのためには指導者自身の質を高める必要があるということを痛感しました。
具体的展開とは、育成プランを複数の視点で持つ力、そのためには自身が幅広く学び続けることが重要であることを理解しました。今後の学びとしては、多面的な視野、視点を持った指導者としての質を高め、目の前の事例相談者、ひいては相談者の人生に関わることを肝に銘じて取り組んでいきたいと思いました。今回合格されたお二人のようにあきらめずに頑張場ろうと思います。ありがとうございました。
先ず、前半戦の質問タイムはとても参考になりました。自身の質問だけでなく、他の方の質問への八阪先生の回答からも気づきが得られました。次に、後半の座談会も自身が受験したものと同じ試験に合格された方の生の話をお聴きすることができて非常に参考になりました。
お二人とも謙遜もあるのでしょうが、自身の弱みも語って下さり、特別の人だけが合格するわけではなく、心のあり方が大切なんだと感じました。つまり、指導者は何をする人かということを試験細目や倫理綱領を腹に落とし込んで、来談者中心で接しながらもその立ち位置をキープされて臨まれてたんだということを肌で感じることができました。指導者としての腹落ちに先ずは取り組みたいと思います。本日は本当に有り難うございました。
八阪先生の「ちゃんと自分をケアすること」「頑張ったことは何かの財産になっている」「真っ直ぐ行く人、寄り道していく人」の言葉に、ちょっと泣きそうになりました。思っていたより、落ちたことに凹んでいたんだなと・・・。ロープレで詰んでしまったので、落ちたのは分かっていたけれど、「何が足りなかったのだろう?」「何が分かっていないのだろう?」合否通知が届いてから、そんなことばかりグルグル考えていました。
今日、登壇者さんのお話をお聞きして、グルグルが少し紐どけて気がします。今一度、基本にかえって1級は何を求められているのか?そもそもキャリコンは社会から何を求められているのか?そして自分はどう在りたいのか?貢献したいのか?頭が沸騰するまで考えて自分の言葉で語れるようになろうと思いました。
今日参加すること、少し迷っていましたが、本当に参加して良かったです!
八阪先生、登壇者・スタッフのみなさま、ありがとうございました。
(登壇者さんのお名前は念のため伏せております)
昨日は座談会ありがとうございました。登壇されたお二人も大変貴重なお話ありがとうございます!
やはりこの合格率の低い試験を突破している方には、品格、風格。。など格の違いをひしひしと感じました!意識の高さ、責任感、勉強量が圧倒的でした。
ですが、少し逃避してしまう部分や紆余曲折などざっくばらんにお話していただけたことで更に自分も頑張ろうというモチベーションが湧いてきたところです。試験本番が近づくにつれてどうも本質的なことを見失ってしまっている気がするので、改めて考える機会をいただけました。
また、6回目が不合格だった私への八阪さんからのアドバイスもありがとうございます。今回は特に、間違った方向に変えてしまったのかもと思いました。個別指導やスーパーバイズもお小遣いと相談しながら(笑)受けつつ早くからやっていこうと思います。
引き続きどうぞよろしくお願いします。
今回の1級合格者座談会・何でも質問会に参加して、お二人は謙遜されていましたが、その言葉の向こう側には、静かに積み重ねてきた時間や、逃げずに向き合ってきた覚悟が確かに感じられました。その姿に触れ、「私はどこかで逃げていたかもしれない」という思いがじわじわと浮かび上がり、胸の奥でそっと灯るような気づきがありました。
また、お二人の笑顔や言葉から何度となく受け取ったのは、「努力なくして結果は出ない」というものでした。その言葉を受け取りながら、私自身も「本気でやらなきゃ」と、心の中で今まで以上に腹が決まりました。ここからは、自分の歩みを止めずに進んでいこう。絶対合格したいという思いが、はっきりと形になった気がします。
さらに、「簡単に聞きたいことを聞かない。吟味し、日常の関わりから学ぶ」という姿勢は、質問力の講習で学んだこととつながり、今の私に必要な“丁寧さ”だと感じました。現場でなくとも、言葉や態度、相手の反応をそっと観察しながら、日常そのものを学びの場にしていくこと。その積み重ねが、実際の支援における見方の広がりや思考の深さにつながっていくのだと思いました。
ロープレのお話では、重ねられた回数や振り返りから見えてくる課題、それに向き合う姿から、私はそこから目をそらしていたのだと恥ずかしくも感じました。今後は回数を重ね、自分自身を客観的に見られるよう、努力を積み重ねていきたいと思います。逃げずに向き合うことを、自分の中で小さくても確かな約束として持ち続けたいです。
育成者として必要な、覚悟・多面的な視点・相手を尊重する姿勢・品質管理などは、育成者としての姿勢そのものを示していると感じました。事例相談者や育成対象者のその先には、たくさんのクライエントがいる。そのことを忘れず、関わる人を育てる立場として、やさしさと責任の両方を大切にしていきたいです。
これからも自分をあきらめず、「この人と一緒に成長したい」と思ってもらえるようなキャリアコンサルタント、そして育成指導者を目指して、努力を続けていきたいと決意を新たにしました。ありがとうございます。そして、1級合格おめでとうございます。
なんでも質問会で、思い切って昨年度の失敗談をお話ししましたところ、八阪先生から私では気づかなかった視点を授けてくださいました。それは気づかんかった~!それだけで参加の甲斐がありました。合格だけじゃない、その先に繋がる学びという部分も至極真っ当で、共感しました。
八阪先生とは初対面でしたが、同い年とは思えない、頭の回転の速さと柔和さを合わせ持つ素敵な先生とお見受けしました。今後ともよろしくお願いいたします。
合格者の方のお話、八阪先生の質問会どちらもとても参考になりました。15回試験の結果を踏まえて再チャレンジする自分としては、今から試験に向けての新たな意欲となりました。
今回登壇してくださった登壇者のお二方、ありがとうございました。忙しい中、1級チャレンジャーのために色々お話してくださり感謝しております。合格された方の準備編のお話等役立つ内容が盛りだくさんでした。私自身も準備編を受講しているのに、ここ最近初心に戻っていないことを痛感しました。早速、準備編の振り返りから始めたいと思います。
そして2級の準備編なども有効のこと。お小遣いと相談しながら受講したいと思います。「2級の問題を振り返る」と八阪先生もいつもお話していたので、2級論述の作成や2級受検者の面接練習のお手伝いなどしていましたが、自分自身もう一度振り返るために2級準備編受講も有効なのだと思いました。
1級試験の結果が出て、今後の学びをどう深めていくかを考えている中、このタイミングで合格者のお話を聴けることは非常に有意義でした。1級試験は年に1回のため、モチベーション継続も重要となると思います。今回のお話でやる気MAXになりました。今から1年間日々勉強を重ねたいと思います。そして合格をつかみとります!
ここに掲載されていなくてもすごくいいメッセージを書いてくださっている方はまだまだたくさんいます。
できるだけ”多様な視点”になることを意識して掲載する文章を選んでいますので、
今回ここに掲載されなかったからと言って、ガッカリしないでください。
当日のイベントの様子


アンケートにご協力をいただいたみなさま、ありがとうございます。
まだの方も、よろしければぜひご感想をお聞かせください。
わたし個人としても、合格者のお2人のキャリアコンサルティングそのものに真摯に向き合う姿勢に
非常に感銘を受ける時間となりました。
また「1本100円のボールペンでも検査・検品するよね」という言葉はグサリと響きました。
プロとしての厳しさの中に、自分を鼓舞する、自分を癒すというお話も含まれており、
みなさんも、あらためて自分をいろんな角度から振り返るきっかけにもなったのではないでしょうか。
一人で学ぶのは心細いこともありますが、同じ志を持つ仲間と一緒なら学びはぐっと深まります。
次回は、ぜひあなたもその輪に加わってみませんか?
最後になりますが、今回ご登壇くださったみなさま、本当にありがとうございました。
そして、ご参加くださったみなさま、講座でもお会いできるのを楽しみにしております。
1級CC技能検定対策講座のご案内
弊社が企画・運営する1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座について、
弊社ならではの特長やメリット、お客様の声、よくある質問(Q&A)などを
わかりやすくまとめたページをご用意いたしました。
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みなさまの指導・支援ができる機会を心待ちにしております。
ぜひこの機会に弊社講座にお越しくださいませ。
