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4月11日(土)2級キャリアコンサルティング技能検定対策講座(面接準備編)の様子

4月11日(土)2級キャリアコンサルティング技能検定対策講座(面接準備編)の様子

執筆者 | 野島 レナ

4/11(土)にGoogle meetを用いたオンライン形式で
2級キャリアコンサルティング技能検定対策講座」

~面接準備編~
を開催いたしました。

こんにちは。働く楽しさ研究所・サポーターの野島です。

本日は少人数で、こぢんまりとした開催になりました。
その分、講師と受講者の距離感が近く、合田先生の語りかけるようなトーンも相まって
大事なメッセージが伝わりやすかったように思います。

「すでに2級を保持しているけれど、大事なセクションだから改めて学びたい」
と、熱心にお時間を作ってご参加くださった方もおられました。
春の陽気でお出かけ日和でしたが、学びに来てくださってありがとうございました!

弊社の講座は、受講者のみなさまにCCとして成長していただくことを狙いとしています。
それこそが合格への「一番の近道」となるからです。
一見すると遠回りに思えるかもしれませんが、実は最も確かな道だと考えています。

面接試験の20分間という限られた時間を意識しすぎると、
「問題把握や具体的展開まで進めなければいけない」
と、まるで特典稼ぎのような感覚に繋がりかねません。
これでは相談者第一の面談が出来ているとは言えませんよね。

合田先生が熱く語っておられたことの一つに、
相談者の抵抗は悪いことではなく、
「この人にこそ、ちゃんとわかってほしい」
というCLからの合図だという見方がありました。

相談者の抵抗さえも大きく包み込んで受容できるCCこそが
2級・熟練レベルということなのだと、わたし(野島)は思いました。
じっくり、しっかりと、学びを深めていただければ嬉しく思います。

それでは、ここからは講座の中でも要点になった箇所を振り返ってみましょう。
講座内容の振り返りは、stand.fmによる音声配信形式にてお届けしています。

ブログのように文章を読むのとはちょっと違った形式ですが
「ながら聴き」ができること、視覚を奪われないことなど、
音声ならではのメリットがありますので、そこを上手に活用して復習してください。

「2級面接準備編」の振り返り

では、ここからは、今回の講座にご参加いただいた方のアンケート内容をご紹介します。

今回も受講された方の意欲や熱意が伝わるメッセージが届いています。
このアンケートへの取り組み方1つとっても、その人の学びに対する意欲や本気度が
伝わってくるのではないでしょうか。

技能士試験の合格を目指すなら、自分の言葉でアウトプットすることへの
質・量へのこだわりは、ぜひ持っていて欲しいですね。

この記事を読んでいるみなさんも、本気で合格を目指す方のアウトプットの質を
ぜひ感じ取っていただけると嬉しいです。

2級 面接準備編 参加者の声


「よし、食らわされっぞ」ワクワクしながら参加しました。

合格者座談会やLINEのお手紙、WEBコンテンツを拝見する中で「本物になりたい」という思いが強くなっていました。2級の学習を通じて自分の足りない部分を表面化させ、確実な支援につなげたいと考えていました。しかし「CLのため」と謳いながらやはり「自分のため」という視点が抜けきれていなかった。

最終盤、合田先生から「使命」のお話をうかがった瞬間、忘れていたことに気づきました。

私は「支援する人を支援できる」人間になりたい。2級検定は通過点に過ぎない。長年従事されている先輩方に比べれば、未熟が過ぎて恥ずかしい。足りないものだらけの人間が何を言っているのかと笑われるのは間違いない。それでも私は、キャリアコンサルタントが胸を張って活躍できる、未来をつくる者になります。

「海賊王に俺はなる!」とビッグマウスを笑われながら船出した麦わらのルフィは、今や世界に名を轟かせる大海賊です。最初は自分のためだったことが仲間のためになり、いつしか世界のためになっていった。私も今日、進むべき道と覚悟を決めたことで、言い訳も迷いもなくなりました。

今日学んだことは「準備編」に相応しく、進むべき地図を渡していただいたのだと感じました。ただしこの地図はざっくりとした白地図であり、目的地にたどり着くには自力で見つけ、描き込んでいかなければならないのですね。そのヒントを、これから始まる学びの中でしっかりと見つけます。

最後にいただいた「本物を、目指そう。」の言葉に抱いた感動を忘れず、目標に向かって進んでいきます。

先日の「1級合格座談会」に参加した時に福浦講師から、2級キャリアコンサルティング技能士を踏まえて、1級キャリアコンサルティング技能士があるとの言葉を受けて目から鱗だった。1級キャリコンサルティング技能士試験にチャレンジするにあたり、学科試験・論述試験の対策に2級の問題を解くことをしていたのに、面接対策は、考えたことがなかった。

参加をして良かった。私がキャリアコンサルタントを目指した時の、初心に立ち返ることが出来たからだ。
1か月前から数回面談している相談者は、4年間自宅に引きこもっていた、その理由は「働くことが怖い、働くことは戦争にいくようなものだから」「両親に働くことが怖いと言ったら、取り合ってもらえなかった」と語っていた。両親に取り合ってもらえなかったショックな気持ちを受容すると、「答がほしいわけではない」と、気持ちを理解してほしかったと話していた。

「働く楽しさ研究所」の更新講習『洞察力を高めて相談者の本音に気付ける環境理解のしかた』を受講した前後の面談だったので、「相談者第一の姿勢」と同時に、この目の前の相談者は何を伝えたいのか、どんな言葉を返せば、取り合ってもらったと感じてくれるのかを考えた。相談者の表情が少し柔和になったので、少しは役に立ったのかと安堵する場面でもあった。面談を振り返ると、ご両親だけではなく相談窓口での私の対応に期待してくれている事や、自分の人生は自分で決めると思っているけど、そばで見守ってくれる誰かを探しているようにも感じた。

『2級CC技能検定対策講座・面接準備編』のなかで合田講師から「相談者第一を徹底する」「相手が何をしてほしいのか、何処を扱ってほしいのか、どう言ってほしいのか・・それを考え続けること、徹底的に悩み続けること」、CCが知りたい事を知ることや、事実の穴埋めをすることはCL理解ではないと言われたことが腑に落ちた。
また、2級に合格された方の体験記が心に刺さった。「不合格は自分と向き合う為の糧となり合格は戒めと感じています。」結果よりも挑戦している、それを続けている同志を尊敬していると書かれていた。

面接準備編を受講して思った。キャリアコンサルタントとしてのプロ意識・使命感こそが大事である。相談者支援で何を求められているか、何が必要かを突き詰めて考え、相談者に誠実に向き合うために、自己の抱えている課題を克服したい。

先日参加した「1級合格者座談会」で福浦さんが「土台あっての1級チャレンジでは?」と話されていて申し込みをしました。正直、「2級の準備編って・・・(今更)」と思っていたのですが、謙虚ではなかったなと動画を見終わって猛省しました。

さらに、どうして自分が2級に合格できたのかさえ不思議でなりません。きっとまぐれが降ってきたのだと思います。そう思いたくない気持ちでいっぱいではありますが、「まぐれ」と言わないといけないくらい、日々の私の面談は最悪ケースのオンパレードです。

毎回毎回、八阪先生が「関係構築だよ」と仰る意味がようやく分かりました。私自身、今の私に相談したいかと問われると、自信を持って「はい」と言えません。キャリコンとしてまだまだ「本物」ではないような気がします。でも、私はちゃんと相談者さんにとって「本物のキャリコン」として機能したいです。

このタイミングで講座を受講できて、本当に良かったと思います。ありがとうございました!

当日の講座の様子

アンケートにご協力をいただいたみなさま、ありがとうございます。
まだの方も、よろしければぜひご感想をお聞かせください。

あらためて、ご参加いただいたみなさま、お疲れ様でした!
「試験にまつわる思い込みを無くす」といった、盛りだくさんの内容だったと思います。

でも、講座内容を一言で表すならシンプルなんです。
「相談者第一。面談の主導権をCLから奪わないでね。」
と言い続けているだけなんですよね。
合格したい欲がノイズになってしまうこともありますが、
それに負けずにCLと向き合うための考え方を学んでいただきました。

他にもCCとしてしっかり成長できる講座をご用意していますので、是非ご参加ください!
それでは、また次の講座でお会いしましょう。

今回ご紹介した講座のご案内